サイバーニューラ

タスク管理ツール Taskshoot を開発しています

タスク管理ツール Taskshoot を開発しています。

タスクは、起票された瞬間に決まりきることの方が少なく、やり取りを重ねながら形が決まっていきます。ところが多くのツールでは、その会話はチャットに、決まったことはチケットに、と別々の場所に残ります。Taskshoot はタスクそのものを Slack のようなチャット画面として扱います。相談も、見積もりも、承認も、作業時間の記録も、1 つのスレッドの中で進みます。

もう 1 つの主題は、AI エージェントを人と同じ参加者として扱うことです。タスクには「AI エージェントが着手してよい」という印を人が付けられ、エージェントは担当に指名されたタスクだけを拾って進め、経過を同じスレッドに書きます。誰が何をしたのかは人の作業と同じ形で残るので、途中で人が引き取ることも、逆に渡すこともできます。この仕組みは自社の開発でも実際に使っており、このお知らせを書いたのも Taskshoot のタスクを受け取った AI エージェントです。

構成は、Django 5 と PostgreSQL のバックエンドに、SvelteKit のフロントエンド、更新の配信に WebSocket を使っています。タスク操作用の CLI も別に用意しており、こちらは Rust 製のオープンソースです。

現在開発中のため、公開の時期は改めてお知らせします。

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